こんにちは!まや発酵教室のうえむらまやです。
先日、140名ほどが参加するオンラインの勉強会に出席していた時のことです。
「毎日暑すぎて、ついアイスを食べちゃうんです」 というお声があがると、周りの皆さんからも
「私もです!毎日ガリガリ君食べてます」
「子どもが全部食べちゃうから、私の分が残らなくて(笑)」
と、次々に共感のコメントが入りました。
世の中の多くの方が、毎日のようにアイスを楽しんでいるんだなぁと思うと同時に、ふと昔の自分のことを思い出しました。
実は私、昔は「砂糖中毒」だったんです。
当時は、甘いものを欲する欲求が常に自分の中にありました。
小学生の頃からお菓子作りにハマっていて、マドレーヌをキッチンを粉だらけにしながら作っていましたし、大人になってからはいろんな洋菓子を食べたり、作ったりするのがストレス解消でした。
その後、食の学びを深める中で知ったのですが、砂糖には強い中毒性があります。
私たちが「美味しい!」と感じるものには、大きく分けて2つの種類があると思っています。
体が本当に欲しているもの
脳が快楽を感じる中毒性の高いもの
現代で摂りすぎに気をつけたいのが「糖」と「脂肪」です。
(「美味しいものは糖と脂肪でできている♪」という昔のCMもありましたよね)
砂糖はもちろん、グルテンを含むパンなども、私自身「中毒性があるなぁ」と体感しています。
「中毒」と聞くと少し怖く感じるかもしれませんが、過剰に心配しなくても大丈夫です。
京都大学名誉教授の伏木亨先生の著書によると、「人に快楽に達したおいしさを与える食材は、油脂と砂糖とだしの3つしかない」と言われています。
そう、実は「出汁(だし)」にも中毒性(=強い満足感を与える力)があるのです。
でも、出汁には体に嬉しいメリットがたくさんあります♪
・_・
「甘いものがやめられないのは、砂糖中毒のせいかも…」
そう思って自分の体と向き合い、少しずつ甘いものを減らしていきました。
そして、砂糖の代わりに活用し始めたのが「甘糀(あまこうじ)」です。
日本糀協会の「糀基礎講座」のテキストにも、こう書かれています。
『砂糖の甘みに慣れてしまっている現代人。甘糀という自然な甘みを取り入れてみるのもいいのでは。』
砂糖のガツンとした甘みから、甘糀の優しく広がる甘みにシフトしていくうちに……
いつしか「甘いものを常に欲する状態」から抜け出すことができました。
もちろん、今も甘いものを食べることはあります!
でも昔のように「中毒症状に動かされて食べている」感覚はありません。
楽しんで味わえば、たくさん食べなくても満足できるようになりました。
もし今、
「食べたい!」と思って食べ始めると手が止まらなくなってしまうもの
があるなら、一度立ち止まって考えてみてください。
それは本当に「あなたの体が欲しているもの」でしょうか?
それとも、「中毒でほしくなっているもの」でしょうか?
このブログが自分の体と上手に付き合う、いいバランスをとるきっかけになれば嬉しいです。
今日もお読みいただき、ありがとうございました!

甘糀(糀甘酒)でアイスを作ることもできるよ!腸を荒らす原因である乳化剤を含まないので安心🩷
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(参考 おいしさは味わう側にある)
長すぎるのですが内容が良すぎて好きだったのでリンク置いておきます
CopyLight 2026 手作りの味噌作り(自家製味噌)、醤油作りの講座・スクール まや発酵教室【兵庫県 西宮・芦屋・尼崎・岡本】